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『転がる石の上機嫌』

転がって、転がって、小さな善きものがあなたに届けられますように。

Melancolia Storytellingさんの音楽

11月です。
気づけば立冬も過ぎていて、
街中では暖かい服装をした人を
多く見かけるようになりました。

夏に引き続きこの秋も、
note(https://note.mu/melancolia)や
twitterhttps://twitter.com/ayucafe?lang=ja)で
フォローさせていただいている
Melancolia Storytellingこと
相澤歩さんの音楽世界にとっぷりと身を浸し、
聴き入っているこのごろです。

美しく意志的なことばで
紡がれる独特の歌詞世界。
メロディと溶け合うように
同化する、優しい歌声。

穏やかなのに強烈で、
哀しいけれどどこか明るくて。

楽しみにしていた秋の新作
(4thアルバム『höst』)
を聴いて思うのは、
静けさの中にもさまざまな
色があるのだということ。
絶望や、希望や、陽気や、慟哭や、哀愁。
どれも穏やかな旋律なのに、
曲によって見せる表情や
色合いがそれぞれに違う
不思議さが魅力です。

夏には凪ぐ海を思わせて。
秋には冷たい北風と
珈琲がよく似合い。

冬は。そして春には。
この人の生み出す音楽は
どんなことをイメージ
させてくれるのだろう、
どんな世界を見せてくれるのだろう、と
これからやって来る季節のことを
ふと楽しみに考えてしまいます。

ご興味持たれた方は、ぜひ。
静かで深遠な
Melancolia Storytellingさんの
音と言葉の世界、どうぞ
味わってみてくださいね。

noteやtwitterで時折公開されている
みじかいお話シリーズも、
雰囲気があってとても素敵です。



www.youtube.com



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